

近年大学は、首都圏と近畿圏の都心で大学などの新増設を制限する法律が2002年に撤廃されたのに伴い、18歳人口の減少による学生確保、キャンパス集約化によるコスト削減等の理由から都心部に集中する傾向にあります。

90年代後半以降、景気の長期低迷下、全国的に事業所数減少する中で、都心地域は本社機能が集積している交通網のアクセスの利便性等の理由から事業所数が増加する傾向にあります。
東京都の世帯数のうち半数以上の
67.22%が単身世帯、2人世帯(夫婦
世帯)で占められています。
世帯数の37.6%は賃貸住宅に住み、単身者と夫婦世帯が需要の中心です。
少子高齢化、晩婚化によりキャリアシングルと呼ばれる人が増加しています。こういった人たちの多くは30代で給与所得もそれなりにあり、ゆとりのあるライフスタイルを求める傾向にあります。

上記グラフは50歳から54歳で未婚人口の割合推移を示したものです。1990年以降過去に類を見ない数字で急上昇しています。