

相続税とは、亡くなった人の財産を貰った際にかかる税金の事をいいます。
税率は10パーセントから50パーセントです。
相続税額を算出する基礎となる相続税評価額は,資産の形態によって異なります。現金や有価証券の場合は時価によって、評価されますが、不動産の土地の相続財産の評価は、相続税評価額を基に計算されます。
例)

相続税評価額とは・・
土地の評価の場合
○路線価方式・・路線価にその土地形状等に応じ補正をした後、土地の面積を乗じて評価額を算出します。
○倍率方式・・・路線価がついていないときの計算方法です。固定資産税評価額をもとに算出します。
建物の評価の場合
固定資産税評価額が建物の評価額になります。
不動産の場合、評価額は時価よりも低い評価となり賃貸用不動産はさらに借地権割合相当額を控除することができるので、結果として資産を現金や有価証券で保有するよりも不動産として保有するほうが、相続税対策として有効と言えます。